不慮の事故などに遭われたご遺族さまへ

不慮の事故などに遭われたご遺族さまへ

突然のご不孝に際し、こころよりお悔み申しあげます。喪主さまは、とても考える気力などないことと存じます。
ご遺族のなかに何方か、お一人でも冷静にご判断ができる方がいらっしゃいましたらお読みください。

大切なことを三点、急いでお伝えいたします。

当会は埼玉県警察の各署に対応しており、不慮の事故の段取りに長けています。
普通の葬儀社の場合、取扱い経験が乏しかったり、また、ここまでのご説明はされていないと思います。
現地滞在中も宿泊所の確保から終了まで親身にお世話いたします。


相続放棄(概略)

 故人さまの負の財産(借金など)が多い場合、相続人にその請求が来ないように法的手続きを取ることができます。
申し立てできる期限は死亡の事実を知ってから3ヶ月以内です。勘違いしやすいのですが、相続順位の違う該当者全員が同時に申し立てできるのではなく、相続同順位の高い人(申立一件が1ヶ月位)から順番に消していきます。そう考えるとあまり時間がありません。
反面、故人の遺留品は持ち替えることは出来なくなります。(事務管理として一旦預かることは可能です)
尚、故人さまがお住まいだった賃貸物件などは、清掃などの義務はなくなります。(但し、該当相続人が連帯保証人になっていないことが前提です)

賃貸物件など(概略)

 故人さまのお住まいが賃貸物件などの場合は注意が必要です。自殺などの場合は、その物件は以後貸し出す際に「告知事項あり物件」となり、通常の賃料を下回る場合が多い様です。その保障と現状復帰を求められることが少なくありません。
気が動転するなか、安易な口約束はトラブルになり兼ねません。
管理会社との連絡のタイミングや伝え方など当会の職員が状況に合わせアドバイスいたしております。
現状復帰が必要な場合には、当会提携先㈱アルファ選任者の陸川が最短期間で撤収いたしております。特殊清掃のプロでクレームがありません。

故郷にご搬送希望の場合(概略)

 故人さまの故郷にお帰りになりたい場合など次の段取りが必要てす。
①夜間(22時~翌5時)での走行は夜間料金が加算されます。
②運転時間や走行距離により、運転手の他に交替運転手が必要となります。
③移送先での手続きを円滑にするため、現地での死体検案書(死亡診断書)の取得をお勧めいたします。
④搬送料金は、概ねタクシーの倍位を目安にしてください。場合によっては、現地でご火葬を済まされた方が、費用的には低廉の場合がございます。但し、喪主様のご希望を最優先いたしております。

霊安室にご安置

湯灌などでお身体を整えます

ご納棺・ドライアイス保全

医院などでの死体検案書の取得

火葬許可申請(必要により)

ドライバーの確保準備

車輛点検

出発

※死亡届ができる役所は以下の通りです。
①死亡地
②故人の本籍地
③申請人(届出人)の住所地のいずれかです。
死亡の事実を知って7日以内の届出が必要です。

point303

①医師が発行する死亡診断書(死体検案書)の取得が必要です。※基本有料です。
②次に必要事項を記入のうえ当該役所へ届け出します。
③受理されると埋火葬許可書が発行され、火葬場へ提出します。その際、料金を一緒に払い込むのが一般的です。
④火葬が終了すると、火葬済みの印が押され埋葬許可書になります。
⑤埋葬(納骨)の際に墓地管理者へ提出します。
⑥墓地管理者は7年間法的に保管します。